老後に必要な生活費は?

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老後に必要な生活費は?

孫とじいちゃん.jpg将来、歳をとって働けなくなった場合に必要な生活費を試算するのはとても難しいです。
年金支給開始年齢(現在60歳から65歳に段階的に引き上げ中)になった時の状況によって、必要な生活費は変わってくるからです。

その時に持ち家があれば、家賃は必要ありませんが、固定資産税ははらわなくてはいけません。
このご時世ですから、子どもとの同居をあてにすることはできません。
退職後も、再就職できれば安心ですが、歳をとってからの就職は厳しいでしょう。
健康にも不安があります。若いころよりも医療費の出費がかなり増えるのは間違いないでしょう。

・・・考えれば考えるほど、不安になりますし、いくら年金があっても足りないように感じてしまいます。

厚生労働省「平成19年度 国民生活基礎調査」によると、高齢者世帯1世帯あたりの平均所得金額は毎月25.5万円。

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生命保険文化センター「生活保障に関する調査/平成19年度」によると、
夫婦2人で老後の生活を送る上で必要と考える最低日常生活費は平均22.3万円です。

最低日常生活費を平均所得が上回っていますが、あくまでも平均。

将来の老後の年金が夫婦合わせて22.3万円を下回るようであれば、
個人年金保険に加入し、不足分を補うようにした方がよいでしょう。

また、生活費の中で一番高いのが住居費ですから、持ち家のない人は、将来払い続けなければならない家賃のことも考えて、必要な年金額を計算しましょう。
必要な年金額が分かれば、個人年金保険の毎月の保険料が計算できるので、自分の今の収入から無理なく払えるような保険に入りましょう。

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