個人年金保険のメリット・デメリット

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個人年金保険のメリット・デメリット

個人年金保険のメリット

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1.払い込んだ保険料よりも、もらえる年金総額が多くなるのでお得。(貯金利率よりずっと利率が良い)

2.個人年金保険料控除が受けれる

個人年金控除適用の個人年金保険に加入した場合、生命保険・医療保険加入で最高5万円の控除、個人年金保険加入で最高5万円の控除、両方入っていると最高10万円の控除が受けられます。

3.貯金だとどうしても貯められないという性格の人におすすめ。
世の中、貯金はできなくても、保険料は払えるという人が多いです。



個人年金保険のデメリット

1.途中で解約すると損をする。
普通10年くらいは払い続けないと、支払った保険料総額より少ない金額しか返ってこない。

2.受け取る個人年金は雑所得となり課税される。
ただし、払った保険料は必要経費として、受け取った保険料金額から差し引かれ、残りの金額に課税されることになるので、受け取った年金全額に課税されるわけではありません。
また、所得が給与所得と個人年金だけのサラリーマンの場合、受け取った年金額から必要経費を差し引いた残りの個人年金所得が20万円以下であれば確定申告の必要はないので、課税の心配はあまりしなくてよいと思います。

例)年金60万円で10年確定型個人年金
月々の保険料1万円で30年間払い続けた場合

必要経費=年金受取額×(支払保険料総額÷年金支給総額または見込み額)
支払保険料総額=1万円×12ヶ月×30年=360万円

a0006_002426.jpg必要経費=60万円×(360万÷600万)=36万円

60万円(年金)-36万(必要経費)=24万円

この24万円が雑所得となり、課税されます。
この場合、20万円を超えるので、確定申告をしなくてはいけません。

バブルのころは、支払総額の2倍以上の年金総額を受け取れるという信じられないくらい超お得な個人年金保険がありました。こんな商品売って経営は大丈夫なんだろうかと不安になりますが・・・。
しかし、最近では、支払った保険料の110%前後の年金総額を受け取れる保険がほとんどです。

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