確定年金と終身年金どちらがいい?

確定年金と終身年金どちらがいい?

長生きのリスクを考えると、一生涯保障の続く終身保険の方が安心です。

しかし、終身年金を取り扱っている保険会社は少ないです。なぜなら、長寿国日本では、終身保険は、保険会社としては採算が合わないからです。また、確定年金保険に比べると、保険料が非常に高くなってしまうので、加入する人も少ないのです。

どれくらい保険料が違うかと言うと、

和カップ.jpg 例えば、損保ジャパンひまわり生命の

「10年確定年金」と「保障期間付終身年金(保障期間10年)」で比べてみましょう。


両方とも年金額120万円、年金支払開始年齢60歳として

現在30歳の男性の月保険料は・・

確定年金

月28,452円

保障期間付終身年金

月66,384円


2倍以上保険料が違ってくることがおわかりでしょう。

WS000000.JPG 保険料の総額を計算してみましょう。
この場合、60歳で保険料払込が終了し、年金受取が開始しますので、30年間保険料を払い込み続けることになります。

確定年金の場合の保険料払込総額

28,452×12ヶ月×30年=10,242,720円

保障期間付終身年金の場合の保険料払込総額

66,384×12ヶ月×30年=23,898,240円


確定年金、終身年金ともに、10年間の年金120万円は保障されているので、
120万円×10年=1,200万円
は確実に受け取ることができます。

つまり、確定年金の場合、支払った保険料よりも170万円ほど多く受け取ることができます。
しかし、終身保険の場合、もし10年間年金を受け取って亡くなった場合、それ以上受け取ることはできません。

終身保険の場合、長生きしなければ大損です。
そのかわり、一生年金が受け取ることができるので、長生きしても安心です。


確定年金がいいのか、終身年金がいいのかはそれぞれ人によって考えが違うと思います。
しかし、終身年金の保険料は非常に高く、80歳くらいまで長生きしなければ損をしてしまうことを考えると、「10年確定年金」に入ることをおすすめします。

当サイトでおすすめの確定年金保険を紹介していますので、参考にしてください。


念のため終身年金に興味のある人のために、主な終身年金商品も下記に紹介しておきます。


全労災[15年保障期間付終身年金プラン]

損保ジャパンひまわり生命[10年保障期間付終身年金]


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