個人年金保険と養老保険の違い

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個人年金保険と養老保険の違い

個人年金保険と養老保険は、貯金と同じような役割をするという点でとても似ています。

養老保険の特徴
大家族.gif

  • 保険期間が決まっている
  • 保険期間中に死亡した場合、死亡保険金を受け取ることができる
  • 無事保障期間が終了した場合、満期金を受け取ることができる

例えば
保険金額500万円 保険期間30年 現在30歳の人の場合、60歳になるまで、死亡保障が500万円ついているということになります。

つまり、保険期間の30年間は払い込んだ保険料総額にかかわらず500万円受け取ることができます。そして、無事、60歳をむかえることができると、満期金500万円を受け取ることができます。

最近は、保険金額500万円、満期金200万円など、保険金額と満期金額が異なるものもあります。養老保険は、死亡保険と貯金がドッキングしたものだと考えていいでしょう。

これに対して、個人年金保険は、死亡した場合、死亡するまでに払い込んだ保険料に相当する額しかもらえません。つまり、保険料月々10,000円の個人年金保険に加入し、5年間払い込んだ時点で死亡した場合、
10,000×12ヶ月×5年=60万円+配当金等がもらえるということです。


しかし、無事、保険料全額を払い込み、年金支払年齢をむかえると、支払った保険料総額の110%くらいの年金をもらうことができるのです。(昔の年金は110%よりもっとたくさんもらえましたが・・・)

逆に養老保険の場合、満期金は払い込んだ保険料総額より少なくなります。昔の養老保険はかなり条件がよかったらしく、払い込んだ保険料よりもかなり多く、満期金が受け取れましたが・・・。


かんぽ.JPGのサムネール画像少なくなった分は、死亡保険の保険料分として取られた分だと考えれば、満期金が払い込んだ保険料総額より少なくなるのはやむを得ないでしょう。


養老保険の代表は「かんぽ生命」の養老保険です。

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